本書の内容とターゲットについて

本書の内容とターゲットについて改めて および 少し詳しくご説明。

 

 

一応、販売サイトの「なか見!検索」機能でイントロダクションを御確認いただければ、サラっとですが触れているので、ご自身にとって有益か否かの判断はしていただけるとは思うのですが、先日低評価がついていたこともあり、一度キチンと想定ターゲットと内容について触れていたほうがいい気がしたので、ちゃんとご説明しておこうと思います。

 

本書のターゲットはUnrealEnginを含む関連ツール(CGソフトやAdobe関連のソフト)のオペレーションが、一通りできる方々を想定してます。

 

本書に沿って進めることでUnrealEnginや関連ツールのオペレーションができるようになるわけではありません。

 

ある程度総合的に関連ツールをあつかえる方々を対象に、UnrealEnginをリアルタイムレンダラーととらえ、映像制作のレンダラーに使うという「意図」と「前提」で本書を書いています。

 

UnrealEnginのオペレーションを学びたい初心者にむけたものではないので必然的に回りくどい説明や、この手順を守って進めてなど、一般・従来のチュートリアル本のような内容ではありません。

 

そうすることで、余計な文字数や、回りくどい決め事を排除し、進めていける形をとっています。

 

デザインやレイアウトは図解を大きめに使用しています。 この部分は従来のチュートリアルに合わせています。

意図は、言葉に図解が重なることで伝達・共有がしやすくなるからです。

 

レンダラーととらえた場合、外部ツールでどのように素材モデルを用意すべきか?

 

インポート時の注意事項は?

 

データ制作時に気をつけることはなにか?など、UnrealEnginをレンダラーで使うにあたり最低限必要な要点を回りくどくなく、まとめた本が本書になります。

 

意図を明確に要点を絞り、わかりやすさを軸にまわくどさを省いた構成で

映像制作にレンダラーとしてUnrealEnginを使う為の要点をまとめている本です。

 

 

この本で映像作品が作れるわけではありません。

 

 

文献のような文字数の多い構成でも、無駄にツールのオペレーションまで組み込んである初心者向けのチュートリアルのような構成でもありません。

 

そもそも、文字数が多い文献スタイルの構成の技術書が、本書のような値段設定なわけもなく。

 

また、ツールのオペレーションまで組み込んだ初心者向けのチュートリアルの構成でも

同様に本書のような値段設定にはできない。

 

の、ではないでしょうか?

 

端的に言えば、ある水準までできる方がUnrealEnginをレンダラーで使いたいと思った時に

知っておいたほうがいい要点をまとめた本。 となります。

 

それ以外の方々からすれば、必要のない情報や、意図にそぐわない内容になると思います。

 

映像制作にUnrealEnginをリアルタイムレンダラーとしてお使いになりたい方で

ある水準まで関連ツールを使える方々のための本です。

 

ご自身のレベルと本書に求める意図を御確認いただき、本書の意図と内容に合致する場合に

お手にとっていただければと、不幸な出会いならずに済むと思います。

 

より多くの方に読んでいただきたい思いはありますが、何より必要な方々に読んでいただければ幸いです。

 

 

スタッフ一同。